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ヴァーチューズカード

先日、中学校の校長先生を中心に希望者が5人程度集まり
ヴァーチューズプロジェクトの美徳の話を聞かせて頂きました。
前回に引き続き今回で2回目です。

今回のワークですが
まずはケーススタディ方式であり事例に設定された質問に答えていくものです。

これは、枠組みを変える練習ということで
今まで自分の中にあった
「こうあるべき」
「OOすべきだ」
という固定観念をとり除くものです。

具体的には
夕食の時間にテレビを見ながら食事をしている自分の息子に対して
それを、改善させるためにどのようにするか?
という設問なわけです。

ところが、この場合どうしますか?
という大きな問いかけではなく
質問が3つに分かれていて
その質問に答えていくうちに
よりベターな方法で上手に息子に伝える術を気づかせようとするものです。

『念のため』
ここでは、食事中にテレビを見ることが良いか悪いかの議論や
現在自分の家庭では食事中にテレビを見ている、見ていないに
関わらず、あくまでもひとつの事例として
食事中にテレビを見ている息子の態度を変えさせる為に
どのようにするか?を学ぶものとして捉えてください。

質問1
問題と思える行動を美徳の言葉に置き換えるとしたら?
注:「美徳の言葉」とは、信頼・理解・愛情・寛容などの人が
生きていく中で必要であるとされている言葉で、52の言葉があります。

質問2
息子に対して実践して欲しい美徳はなんでしょう?

質問3
そのことを息子に伝えるとしたら、どのように言いますか?

まず、私が最初にとまどったのは
問題と思っている行動がなぜ美徳なのか?
ということです。
美徳というのは、簡単に言うと「良い行い」とも言い表せます。
ところが、この質問は問題を美徳に置き換えろということです。
つまり、問題(悪いこと)を美徳(良いこと)にに置き換えろということです。
最初は意味が全くわかりませんでした。

他の方の答えを聞いて
やっと、解釈の意味がわかりました。

整理するとこういうことです。
この課題はなにを気づかせたいのかというと

問題と思える行動=悪い
ではないということ
問題と思える行動にもなにか良さがあり
その良さをまずは理解すること。
悪さというものにフォーカスせずに良さを見出し
認めること。
ということです。

そして、質問2に移るわけですが
今までの私なら
息子は「理解」を示すべき、「節度」をわきまえるべき
と思っていました。

・・・が、

一番目の質問で、大きな気づきがありましたので

お互いに「思いやり」を持ち
ともに「共感」しましょう。

という気持ちの変化が現れました。
5分前までは、こちらの一方的な押し付けの言葉しか
思い浮かばなかったのに
一方的な気持ちの押し付けをせずに
まずは、相手を認めてあげて理解を示し
その後にお互いを尊重し会える関係を築きあげる。

これが、枠組みを変える。
ということだったのですね。


そして、二つ目のワークは
美徳の盾というものです。

自分の象徴を真ん中に書き
そのまわりに
発揮している美徳
自分を喜ばせるもの
もう少し発揮した方が良い美徳
家族が発揮している美徳
を記入するものです。

とても不思議だったのが
自分がもう少し発揮した方が良いと思っている美徳については
第三者から見ると
既に備わっている美徳である、と感じる点でした。

あなたは、まだ足りないと思っているかもしれないけど
私達から見たら、既に充分発揮していますよ。

という感想を全ての人が抱いていました。

つまり、
自分に不足していると思っているものは
実は、既に持っていて
持っているからこそ不足があるのではないでしょうか。
向上し続けている自分がいて
既に備わっているけれども、向上しているが故に
不足感があり、更に求めてしまう。

もっと自分自身を認めてあげることが必要だ。
ということを、校長先生はおっしゃっていました。

最後に、52枚のカードから一枚のカードを引きました。
私の引いたカードは「自己主張」

プラス思考で自信があることを意味します。
自分には特別な才能があって勝ちのある存在だと自覚しているのです。
独自の考えや意見、才能を表現します。
・・・・・・・・・・・・・・
というようなことが書いてありました。


個人的なことですが、その場で
4月に行われるPTA総会の議長をして下さい。
との依頼がありました。

物事を筋道立てて話しが出来て
わかりやすい表現を用いて
理路整然と話ができる。
まさに、適任なのです。
と言われたので、快くOKの返事をしてきました。

ここまで、言われると照れくさいですね。。。

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プロフィール

吉野 成人

Author:吉野 成人
神奈川県在住
心の専門家。モチベーションデザイナー。

営業管理職を指導してきた経験や自身の経営経験をもとに、企業の人材育成を行うスペシャリスト。

自身もその奥深さを経験したという潜在意識を最大限に活用することで、人は今までの何倍、何十倍もの能力を発揮する、と提唱している。

潜在意識の領域を人材育成に組み込み「潜在意識を活用した人材育成術」という独自のメソッドを作り上げ、企業の業績アップは、人本来の持ち味である人間力を養い、モチベーションを上げることが一番の早道であるとして、講演や企業の研修を通じて人材育成を行っている。

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