人脈というものについて、考えたいと思います。
人は人と関わって生きています。
(当たり前のことですが・・・)
ビジネスを行っていくにも、人と人が関わって成り立っています。
よく、「私は人脈がないから・・・」と言われる方がいます。
果たして本当にそうでしょうか?
そして、そのようなことを嘆いている方は、人脈を作る努力はされているのでしょうか?
人脈は一朝一夕で出来るものではありません。
そもそも、人脈というものは、1対1の人との出会いが積み重なったものです。
ある一人の人と出会い、その人の友人や知人との出会いが広がり
いつのまにか、人脈というものが少しずつ形成されていくものです。
人脈のスタートは一人の人との出会いの積み重ねなのです。
一人の人との出会いを大事にしている人は
その出会いを通じていろんな人から愛され、信頼される人物になっていて
その積み重ねが良い人脈になっていることが多いのです。
では、出会いを大事にするということはどういうことでしょうか?
それは出会った人になにか協力できることを与えていくということだと思います。
その人にとって有益だと思われることがあれば、惜しみなく提供する。
その人が会いたがっている人物が知人にいれば紹介する。
まずは、自分がその人にとって分かちあえるものがあれば分かちあうというスタンスがとても重要です。
異業種交流会などに参加すると、いきなり営業してきたり
自分のことばかりを話す人がいますが
これは誰がどう見ても、NGですね。
相手の立場になってものを考え
相手に心の底から親しみを持って接しない限り
こちらの浅はかな対応が見透かされてしまいます。
人と信頼関係を築きあげるには、まずは自分が与えることでしょう。
そのようなことを意識して人と接していると
人が人を呼び、いつかは自分のもとに帰ってくるものです。
ひとつの出会いを大事にして、人を好きになることが
人脈作りの第一歩であり、大原則と言えるのではないでしょうか。
theme : 自己啓発
genre : 心と身体