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プレゼンテーションの極意1

友人から、プレゼンテーションのスキルアップって
体系的にセミナーでお伝えできますか?
という質問を頂きました。

なので、今日はその辺のところをちょっと考えてみます。

プレゼンテーションって一体なんなのでしょう?

自分の想いや考えを相手にきちんと伝えること。
ビジネスにおいては商品やサービスがいかにすごいものか、
相手にとってどれだけメリットがあるかを伝えること。
そして、相手がそれを理解し賛同してくれること。
ということでしょうかね。。。

不特定多数の人に文章で伝えるセールスレターなんてものも
プレゼンテーションというのかな・・・?

どちらかというと、対面で資料やデータ、音や言葉というものを使い
特定の人にお伝えすること。
という定義の方が正しい気がしますね。


研修やセミナーはプレゼンテーションというカテゴリーに入るのでしょうか?

伝えるという意味では一緒のような気がしますが・・・
ちょっと違うような・・・

私は、主に企業の人材育成の仕事を行っていますが、
企業の経営者や幹部の方に対して、
方針書作成セミナーや方針書作成のお手伝いも行っています。

企業における方針書というものは、まさにプレゼン資料だと思うわけです。
経営者の考えや事業に対しての想い
会社理念や事業の概念
会社が目指している方向性やそのための具体的な方策
これをきっちりと社員に伝える資料が方針書
そして、それを伝える場が方針発表会なわけですね。
まさに、プレゼンテーションの場です。


ただし、社長や責任者の想いや考え方だけを
ダラダラと箇条書きにしたところで、社員には伝わらない。
なぜ、そのような方針を打ち出したのか?
このような考え方はどこから出て来たのか?
根拠や理論がしっかりしていないと、ただの夢物語となってしまいます。

時代背景や会社の今までの流れ、反省点とそれに対しての阻害要因と原因
これらのことがきちんと整理されていることが大事ですね。

今まではこんなことをやってきた。(振り返り)
結果はこうでした。(実績)
これが良かったです。ここがダメでした。(反省)
分析した結果、このような阻害要因がありました。(要因分析)
絞り込んでいくと、どうやらこれが最大の問題のようです。(原因分析)
だから、今後はこのようなことをしていきます。(方向性)
いつまでにこのようなものにしたいです。(目標設定)
具体的にこのようなことをしていきます。(方策)

一般的にはこのような一連の流れになりますね。
これさえ、はっきりと提示できる資料が出来上がれば
方針書としては、バッチリです!

あとは対象者(社員)にどのように伝えるか?
どのようにプレゼンするか?
ということです。

伝え方、プレゼンの方法については、次回お伝えします。



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theme : 自己啓発
genre : 心と身体

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プロフィール

吉野 成人

Author:吉野 成人
神奈川県在住
心の専門家。モチベーションデザイナー。

営業管理職を指導してきた経験や自身の経営経験をもとに、企業の人材育成を行うスペシャリスト。

自身もその奥深さを経験したという潜在意識を最大限に活用することで、人は今までの何倍、何十倍もの能力を発揮する、と提唱している。

潜在意識の領域を人材育成に組み込み「潜在意識を活用した人材育成術」という独自のメソッドを作り上げ、企業の業績アップは、人本来の持ち味である人間力を養い、モチベーションを上げることが一番の早道であるとして、講演や企業の研修を通じて人材育成を行っている。

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